バイクとカメラで遊ぶブログ

トライアンフ"デイトナ675" 、ヤマハ"WR250X"との日々を、リコー "GR"、アクションカムで記録します。ライフハック、ワークハック的な話も少々。

バイクのヘルメットの選び方 -フィッティングの重要性-

バイクのヘルメットの選び方について、書いてみます。

バイクのヘルメットに少しでも不満がある方は、是非やってみてください。

騙されたと思って、やってみてください。

ヘルメットの性能の素晴らしさを体感出来ます!

ヘルメットを選ぶうえで、フィッテングは非常に重要です。

 

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私バイクを乗り始めた当初、SHOEIのX-12を購入しました。

フィッティングをしなかった故、とにかく前にずり落ち、上半分の視界がありませんでした。

その度、走行中に直していました。(姿勢が変わるし、風の抵抗を受けるし、またすぐぐずり落ちてくる…!)

 

  • 視界が狭い。
  • 簡単に脱着できる。
  • 小1時間のライディングで頭が痛くなる。
  • ヘルメットが重く感じる。

 

他にも色々ありますが、上記のような状態を経験されていれば、

それは概ね、誤ったサイズのヘルメットだと考えてよいです。

改善のためにすることは、たったひとつです。

 

バイク用品店に行き、ヘルメットのフィッティングをお願いしてください。

※一度やり方を覚えれば、ある程度自分で出来るようになります。

 

バイク用品店には、AraiとかSHOEIでフィッティングの研修を受けた方がいます。

このフィッティング研修は、SとかMとかではなく、

個人の頭の形状に合わせて、内装を組み上げるための研修です。

 

フィッティングは、以下のような流れで試していきます。

 

  1. 頭を採寸する。(ベースとなるサイズがわかります。)
  2. 試着する。
  3. 両手を組んで、頭の裏から目の方向に押してみる。
  4. 両手を組んで、頭の上から下に押してみる。
  5. 首を色んな方向に振ってみる。
  6. 厚みが足りない箇所に内装を足す。
  7. 2に戻る。(満足したら終了!)

 

簡単に脱着出来るのは、緩すぎです。

余りにもキツいのもダメ。

頭のどこかが押されている感じは、他の部分の内装が薄い状態です。

頭全面が内装に押されていて、首を振ってヘルメットの重さを感じない感じがベストです。

 

私がフィッティングをお願いした某有名バイク用品店の店員さんは、

あまり商売っ気がなく、接客も普通なのですが、

フィッティングに関してはプロフェッショナルで、ヘルメットはその店員さんから買いたいと思います。

 

大多数の人はバイク用品店で試着し、ネットで購入しますが、

フラッグシップモデルを買ってもサイズがあっていないと性能を発揮できません!

特にサーキットでは、視界が悪いと無意識に恐怖感が出てしまい、

スロットルを戻している場合もあります。

 

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私が現在使用しているヘルメットは、以下の2つ。 

  • X-14
  • VFX-W

 いずれもきっちり店員さんと相談してフィッティングしたおかげで、快適です!

街乗り、ツーリング、サーキット、モトクロス、どのシーンでも視界良好で、

軽く、疲れません。

 

快適すぎるので、部屋の中で無駄に被ったりしているこの頃です…(笑)

 

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先代のX-12。思い出として、手元に残してあります。